商品詳細
発行年：1996
出版： Art in America.
言語：英語
装丁：ソフトカバー 雑誌
サイズ：23x27.5cm

コンディション： 経年並み
古いものにつき、細かい劣化についてはご理解くださいませ。

　注意事項
画像をよくご覧いただき、ご検討の上、古いものの特性を良く理解頂ける方のみのご注文をお願いします。神経質な方のお求めはお控えください。
ノークレーム＆ノーリターンでお願いします。

　店主よりコメント
1996年の雑誌　Art in America
表紙はERIC FISCHL

8pにわたるFREDERIC TUTENによるERIC FISCHLのインタビュー　図版も多数です。

William G. Tuckerの特集ページも店主だいぶびっくりしまして、この巨大動物の落とし物（すみません）みたいな彫刻は一体なんだろう？と興味深く拝見。1935年生まれのイギリスのモダニスト彫刻家、近代美術学者ということでした。日本ではまだ　紹介されたことがないのではないでしょうか？？？

ウィリアム・バロウズと、ブライオン・ガイシン の二人の共同制作によるスクラップブックのページ。by DAVID JOSELIT
Burroughsの文字を読む前から、バロウズの匂いが漂っていて、なんだこのかっこいい作品は！！となってました。バロウズは後に「ブライオン・ガイシンは私が尊敬する唯一の人物だった」と語っているそうです。
バロウズとブライオン・ガイシンで検索すると動画もたくさん出てきて、久しぶりにバロウズの声を聴いたけれど・・・・この爺さん、なんでこんなに存在そのものがかっこいいのか？？やっぱり詩人だから？？