商品詳細
発行年:1992
出版: アトリエ出版社
言語:日本語・英語
装丁:ソフトカバー
サイズ:21x28.5cm
コンディション: 経年並み
古いものにつき、細かい劣化についてはご理解くださいませ。
注意事項
画像をよくご覧いただき、ご検討の上、古いものの特性を良く理解頂ける方のみのご注文をお願いします。神経質な方のお求めはお控えください。
ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
店主よりコメント
1992年の月間アトリエ 6月号
特集ウォルターデマリアの記事はスコット・ガッタマンによるもの。
他にはエルスワース・ケリー、サイトアート、ハンス・ナマスなど
ウォルター・デ・マリア Walter De Mariaは、1935- 2013
アメリカ合衆国の彫刻家・音楽家。インスタレーション作品などを多数制作・設置しているアーティスト。日本では、直島地中美術館に大規模なインスタレーションが有名です。清里現代美術館の伊藤さんは、デ・マリアの1977年のLightning Feild(1977年にニューメキシコ州カトロン郡の砂漠の只中に作った『ライトニング・フィールド』(『稲妻の平原』)。デ・マリアの代表作でありランド・アートの代表作。1マイル×1kmの範囲に400本のステンレス製のポールを220フィート間隔で格子状に建てた作品は、見に行った日や天候で状況が変わる。この砂漠では雷が多発するため、ポールに落雷する際の光や轟音を観覧者は体験することになる。)を何かで知って、日本人にはできない骨太さ!とすごく興奮して語ってくれたことが思い出されます。
アトリエのメイン記事は、当時では珍しく英語・日本語併記が基本です。
写真も多く掲載されています。
広告も多めで画廊の他に芸術系大学、美術専門予備校、公募展、画材などさまざま。(しかし、美術系大学の広告があまりにもイケてなくてちょっと笑)
¥1,200
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