
商品詳細
発行年:1989年
出版:東京画廊
言語:日本語
装丁:中折れ式のソフトカバー
サイズ: 23.7×23.8cm
コンディション
経年並 微細なスレ 薄いシミのあるページあり
古いものにつき、細かい劣化についてはご理解くださいませ。
注意事項
画像をよくご覧いただき、ご検討の上、古いものの特性を良く理解頂ける方のみのご注文をお願いします。神経質な方のお求めはお控えください。
ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
店主よりコメント
1989年東京画廊で開催された桑山タダスキーの展覧会カタログ
桑山忠明かぁ・・・最初は丸を描いていたのかぁ・・・と思っていたのですが、違いました。
ミニマルアートの先駆者とされている桑山忠明は、タダスキー(本名桑山忠祐)のお兄さんでした。二人は、11人兄弟で、タダスキー(忠祐 ただすけ)は末っ子。二人の父親は神社建築を専門とする有能な宮大工であったそうです。
店主は完全に同一人物だと思っていました。危ない危ない。
という風に名前4文字の内、3文字「桑山忠」まで一緒なので誤解を受けないために、弟の方はTadaske→Tadaskyとちょっとロシア系のような響きの名前を生涯通して使ったそうです。あとアメリカ人にはtadasukeが発音しづらかった説も
兄はミニマル、そしてこのカタログの作りはちょっとミニマルですが、タダスキー本人はミニマルというよりは、オプアートや幾何学(ジオメトリック)な抽象画家という意識が強かったそうです。1960年代初頭には、大阪で吉原治良の具体・ピナコテカ・グループにも参加しました。
公式サイトは https://tadasuke.kuwayama.com/
この完璧な円を描くのはどうやっているの?と思いますよね・・・・
公式サイトの写真を見ると、小さな写真がありまして。。。
壁に立てかけて描いておらず、水平に寝かせて描いています。
そして・・・・自作の特製回転台を使っていたそうです。
また、筆は伝統的な日本の筆を使っていたそうです。職人技ですね。
東京画廊のカタログは、この頃この正方形スタイルですね。
東京画廊のサイトに、この展覧会のアーカイブが残っています。
https://www.tokyo-gallery.com/exhibitions/1699.html
¥2,750
SOLD OUT
※この商品は1点までのご注文とさせていただきます。