
商品詳細
発行年:1984
サイズ:10.6×15cm
発行:トアロード画廊 (Tor Road Gallery,Kobe)
コンディション
経年並
注意事項
画像をよくご覧いただき、ご検討の上、古いものの特性を良く理解頂ける方のみのご注文をお願いします。神経質な方のお求めはお控えください。
ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
店主よりコメント
1984年のボイス来日の熱狂の中で神戸のトアロード画廊で開催されたヨーゼフ・ボイス展
オブジェ、リトグラフ、ドローイング、オイル・ペンティング
が展示されました。
とてもシンプルなDMですね。ボイスといえば文字だけで通じる、当時のアート界の熱狂ぶりが逆に伝わってきます。でも、ボイスは、当時のこの日本の熱狂ぶりに対しはとても冷静に危機感を持っていたとも聞きます。
それから、オブジェ・・・・まだマルチプルという言葉が一般的出なかったので、このように表記したのかもしれません。
ちなみにマルチプル(Multiple)とは・・・
「複数制作(量産)することを前提に作られた立体などのアート作品」のことです。
特徴: 版画のような平面だけでなく、立体物・箱・日常品などの3次元オブジェクトが多い。
目的: 1点物の高額な美術品ではなく、「手頃な価格で多くの人にアートを届ける(アートの民主化)」ために1960年代(フルクサスやボイス等)に広まった。
エフェメラ(印刷物)と異なり、シリアルナンバーやサインが入る「作品」としての独立性を持っています。
以上豆知識でした。
清里現代美術館のボイス資料アーカイブを整理していて発掘しました。このほかにもお分けできるものがいくつかありますので、徐々にご紹介してゆきます。当時国内でボイスがどのように紹介されたのか?楽しんでご覧ください。
¥1,650
※この商品は1点までのご注文とさせていただきます。