商品詳細
発行年:1985
出版:国立国際美術館・栃木県立美術館
言語:日本語
装丁:ソフトカバー
サイズ:21×29.8×0.5cm
ページ数:36p
重量:188g
コンディション
中古 経年並み・良好
本体:良好
表紙:微細なヤケ・スレ感あるものの大変良好 背表紙近く下部にテープの跡あり
古いものにつき、細かい劣化についてはご理解くださいませ。
注意事項
画像をよくご覧いただき、ご検討の上、古書の特性を良く理解頂ける方のみのご注文をお願いします。神経質な方のお求めはお控えください。
ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
店主よりコメント
1999年 国立国際美術館と栃木県立美術館で開催された展覧会
「身体のロゴスードイツからの 14人の女性アーティストたち」のカタログではなくパンフレットの方です。
言語:日本語入場者:総数15,693人(1日平均266人)
カタログは、「Leiblicher Logos: 14 Künstlerinnen aus Deutschland」
33.0×23.5cm/176ページ/カラー99点
序(ルネ・ブロック、エルナ・ハイスト)、身体のロゴス 美術と女性−ポストモダン理論的枠組みから(グールドルン・インボーデン)/作家解説/出品目録/作家略歴
という内容で独語版で別にあるようです。
これは、日本語への翻訳冊子で、図版はありません。
出品作家
ダグマー・デミング、エルケ・デンダ、マリア・アイヒホルン、カタリーナ・フリッチュ、イザ・ゲンツケン、アスタ・グレーティング、レベッカ・ホルン、カタリーナ・カレンベルク、カーリン・サンダー、ヴィープケ・ズィーム、ピア・シュタットボイマー、ローズマリー・トロッケル、ウーテ・ヴァイス=レーダー、秦玉芬
公式ホームページはhttp://www.nmao.go.jp/exhibition/1998/id_1231134624.html
ますますフェミニズムが浸透してきている今、2020年現在ですが、
約20年前はまだまだ・・・だったはず。
「美術と女性−ポストモダン理論的枠組み」という切り口の展覧会でした。
¥1,200
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