商品詳細
発行年: 1973
発行:鹿島出版会
言語:日本語
装丁:ソフトカバー 雑誌
サイズ:22.2×29.4×0.7cm
ページ数:130p
重量: 472g
コンディション
中古 経年並
本体:経年並のヤケ感
表紙:経年並のヤケ・スレ ヨゴレ シミ
古いものにつき、細かい劣化についてはご理解くださいませ。
注意事項
画像をよくご覧いただき、ご検討の上、古書の特性を良く理解頂ける方のみのご注文をお願いします。神経質な方のお求めはお控えください。
ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
店主よりコメント
1973年の8月のSD 建築の雑誌です。
ウォーレン・プラットナー邸と鈴鹿青少年スポーツセンター、重さは軽さの意味を思いださせる イサム ノグチの彫刻、ガエターノ・ペーシェの近作
目次
作品ー1 ウォーレン・プラットナー邸 When an architect designs for himself / EZRA STOLLER
作品ー2 鈴鹿青少年スポーツセンター / 増沢建築設計事務所 ; 佐々木卓
作品ー3 イサム・ノグチの彫刻 重さは軽さの意味を思いださせる / イサム ノグチ
なぜ<非彫刻的>なのか イサム・ノグチ その空間と現代日本彫刻の現状 / Joseph Love ; 戸田清子
作品ー4 ガエターノ・ペーシェの近作 沈黙の造形
どの偶像を堕とすのか--物にまつわる人間の別の在り方を考えるぺーシェ / 有馬宏明
WORLD TOPICS 企業としての建築 / 高瀬隼彦 ; 芦原信孝
象牙の塔から自由大学へ(海外建築情報) / 岡田新一
SERIAL ESSAY空間(8)広場恐怖と閉所恐怖 / 飯島耕一
芸術的環境ースウェーデンの場合 / 三田村〔シュン〕右 ; 針生一郎
芸術⇔環境ースウェーデンにおける環境造形の実践 / 三田村〔シュン〕右
クレー呻吟の書ー-"The Thinking Eye"をめぐって(パウル・クレー著土方定一,菊盛英夫,坂崎乙即共訳「造形思考」上・下) / 高見堅志郎
装飾の相の下にー7ー記憶と記録の狭間--時間のレトリックとしての装飾 / 多木浩二
この風変りな芸術家たちー7ーサンジュアン--空間の組織者 / 針生一郎
記録
828-宮崎県東京ビル
829-千葉銀行幸町支店
830-資生堂新本社ビル
831-内田洋行本社ビル
832-ヨドコウビル
833-長井インターナショナルビル
834-九州電々ビル
835-青山ビル
¥770
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