商品詳細
発行年：2008年
出版： Tate Gallery
言語：英語
サイズ：21×27×0.5cm
装丁：ソフトカバー　雑誌
重量：361g

コンディション
中古　経年並
本体：良好
表紙：経年並の微細なヤケ・スレ感
古いものにつき、細かい劣化についてはご理解くださいませ。

　注意事項
画像をよくご覧いただき、ご検討の上、古書の特性を良く理解頂ける方のみのご注文をお願いします。神経質な方のお求めはお控えください。
ノークレーム＆ノーリターンでお願いします。

　店主よりコメント
テートギャラリーの刊行誌です。
表紙に見出しが並んでいるように、興味深い記事が詰まっています。
デュシャンの記事も多くて、デュシャンとピカビアの交流についての記事が目を引きました。

Duchamp – Picabia: A friendship
linked to a way of life
"One other characteristic of the centu
is that the artists go in pairs:
Picasso-Braque, Delaunay-Léger, just li
Picabia-Duchamp... It's a curious
marriage. A kind of artistic pederasty
ーMarcel Duchamp

と書かれていました。いいですよね〜♪

この号の内容は、テートのサイトが素晴らしいアーカイブにしているのでこちらからご覧ください。
https://www.tate.org.uk/tate-etc/issue-12-spring-2008

他にはニキ・ド・サンファールやウォルター・デ・マリアについての記事などもあります。

他の号もこのサイトから読めますので、どうしても紙媒体でご覧になりたい方だけお求めください。当時は表紙の値札シールの価格で求めたようですが、良い時代ですね〜♪