商品詳細
発行年:1988
発行:Edition Block
言語:独語・英語
メディア形式:LP 見開きジャケット
コンディション
中古
本体:良好 動作確認済 問題ありません
パッケージ:経年並の微細なヤケ・スレ感 ジャケット上部少しキレ 開封してあります
古いものにつき、細かい劣化についてはご理解くださいませ。
注意事項
画像をよくご覧いただき、ご検討の上、中古品の特性を良く理解頂ける方のみのご注文をお願いします。神経質な方のお求めはお控えください。
ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
店主よりコメント
エディションブロックから1988年にリリースされたヘニング・クリスチャンセンのLP
ボイスの電話の声がちょっと入っているということで、クレジットに名前が入っています。
1985年11月29日、ハンブルグ「フリーデンス・ビエンナーレ」、
1987年2月20日、ベルリンのスタジオ・キューでミックスされました。
ジャケットの内側のスナップにはパイクの姿もたくさん写っています
収録曲
A Abschiedssymphonie (Opus 177) 25:05
B Abschiedssymphonie (Opus 177) (Conclusion) 19:50
クレジット
Featuring [Telephone] – Joseph Beuys
Mixed By – Jean Martin
Piano, Recorded By, Mixed By – Henning Christiansen
Piano, Violin – Nam June Paik
Recorded By – Ernst Kretzer, Esben Christiansen, Lorenzo Mammi, Thomas Stelter
ノート
Recorded at Biennale des Friedens, Hamburg, November 29, 1985. Mixed at Studio Cue, Berlin, February 20, 1987.
Comes in a gatefold-sleeve.
BEI EINEM WESENSGE MASSEN BESCHREIBEN DES GESCHEHENS ZUR BEFREIUNG DER VON DER FÄHIGKEIT GETRA GENEN ARBEIT IST ES DOCH LOGISCH, DASS DAS TRAGENDE ZUERST BEFREIT WERDEN MUSS.
¥18,700
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