商品詳細
発行年：1990
出版：町田市立国際版画美術館
言語：日本語
サイズ：21.5×27.6×1cm
装丁：ソフトカバー
重量：440g

コンディション
中古 経年並
本体：微細なヤケ感あるものの良好
表紙：微細なヤケ・スレ感　
古いものにつき、細かい劣化についてはご理解くださいませ。

　注意事項
画像をよくご覧いただき、ご検討の上、古書の特性を良く理解頂ける方のみのご注文をお願いします。神経質な方のお求めはお控えください。
ノークレーム＆ノーリターンでお願いします。

店主よりコメント
店主が生まれて初めて観た現代美術の展覧会は神奈川県立近代美術館での若林奮展でした。
それ以来、若林の展覧会は幾度となく観ましたが、今年は同美術館で新作収蔵品展を開催しているのですよね。9月5日までですね（焦）コロナ禍でなんだか行きそびれてしまいそう。
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/2021-wakabayashi-isamu

こちらはもう少し期間があるので行かれるかしら？？
Collection 40／同時開催｢若林奮　軽井沢・高輪美術館（現・セゾン現代美術館）の庭｣
2021年7月22日（木・祝）ー 11月21日（日）
https://smma.or.jp/exhibition/collection-40%e3%80%80%e5%90%8c%e6%99%82%e9%96%8b%e5%82%ac%ef%bc%9a-%e7%89%b9%e5%88%a5%e5%b1%95%e7%a4%ba-%ef%bd%a2%e8%8b%a5%e6%9e%97%e5%a5%ae%e3%80%80%e8%bb%bd%e4%ba%95%e6%b2%a2%e3%83%bb%e9%ab%98

ということで、若林のアイテムをご紹介したいと思っておりましたら、1990年のカタログを見つけましたので、ご紹介します。
若林の版画の特に黄色の使い方が、すごくインパクトがあるのに詩的でいつも魅了されます。