商品詳細
発行年:1996
出版 : シネスイッチ銀座・横浜関内アカデミー
言語:日本語
サイズ: 18.2×25.8cm
コンディション
中古 経年並みのヤケ・スレ・微細なシミ
古いものにつき、細かい劣化についてはご理解くださいませ
注意事項
画像をよくご覧いただき、ご検討の上、古いものの特性を良く理解頂ける方のみのご注文をお願いします。神経質な方のお求めはお控えください。
ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
店主よりコメント
アンディ・ウォーホルを銃撃し、瀕死の重傷を負わせた女性─ヴァレリー・ソラナス。
彼女の人生に焦点を当てて1996年に制作された映画。監督 Mary Harron
の日本での上映アナウンスメントリーフレット
副タイトルに入っているテキストが・・・・暗示しています
The parties were wild.
The sex was free.
The gun was loaded.
時々映るウォーホルのファクトリーの描写も興味深いです。
ウォーホルの立場から描かれるファクトリーとはまた違い、そこに関わった人の数だけ人生がある感じ・・・
店主は田舎に住んでいて、夜には早く寝て朝は早く起きるような暮らしをしていると、この60年代のファクトリーのパーティ三昧な暮らしは、まるで違う惑星の暮らしくらい破茶滅茶。そのくらい尖った環境がウォーホルの制作に影響を与え、また不可欠な要素であったことは間違いありません。が、そこに関わった人の数だけ人生があり、実験的・先端的故に確立されていない人権とか色々。どっちがいいとか悪いとか線引きする必要はなく、ウォーホルの側から観ていないファクトリー時代の検証には良いかも・・・
オフィシャルトレーラーは
https://youtu.be/qAQRCcQlXXE
シネスイッチ銀座のサイトに過去の上映プログラムにアーカイブが残っていました。
https://cineswitch.com/movie_detail/i-shot-andy-warhol
¥330
SOLD OUT
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