商品詳細
発行年:1971
出版:Wilhelm-Lehmbruck-Museum der Stadt Duisburg
サイズ:10.5×21.3cm
コンディション
中古 経年並のヤケ
注意事項
画像をよくご覧いただき、ご検討の上、古いものの特性を良く理解頂ける方のみのご注文をお願いします。神経質な方のお求めはお控えください。
ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
店主よりコメント
Wilhelm-Lehmbruck-Museumで1971年に開催されたジャック・リピシッツの1911 ~ 1969 年の彫刻と素描の展覧会のインヴィテーションカード・エフェメラです。
ジャック・リピシッツ Jacques Lipchitzは1891年生まれ 1973年没、リトアニア出身のフランスとアメリカの彫刻家。
キュビズムのから始まり、 1915 年から 1916 年までの作品に非常に比喩的で読みやすい要素を保持していましたが、その後は自然主義的で描写的な要素は抑えられ、クリスタル キュビズムの総合的なスタイルが主流となりました。クリスタルキュビズムに分類されます。
ウィルヘルム・レームブルック美術館でのこの展覧会が1971年で、翌年1972年にはニューヨークのメトロポリタン美術館で彫刻の展覧会が開催されています。
この展覧会が開かれたウィルヘルム・レームブルック美術館のウィルヘルム・レームブルックとはドイツの彫刻家で、J.Beuysが影響を受けた彫刻家です。
確かにその影響があるなと思うbeuys彫刻がいくつも思い浮かびます。
ウィルヘルム・レームブルック美術館の公式サイトは
https://lehmbruckmuseum.de/en/
¥18,000
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