商品詳細
発行年:1987年
出版: Verlag Steidl Göttingen
言語:独語
装丁:ハードケース入り 布装丁 ブックレット(ハードカバー 布装丁) LP2枚
サイズ:35 x 35 ×2.8 cm
ブックレットのページ数:82p
重量:2kg
コンディション
極めて良好
ブックレット本体:表紙に(よーく見ると)微細なシミあり 極めて良好
ケース:極めて良好
ハードケース:極めて良好 表紙裏左上にシールの跡あり
中古本につき、細かい劣化についてはご理解くださいませ。
注意事項
画像をよくご覧いただき、ご検討の上、古書の特性を良く理解頂ける方のみのご注文をお願いします。神経質な方のお求めはお控えください。
ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
店主よりコメント
ギュンター・グラスのLP(2枚)、ブックレットの豪華特装ボックスセットです。なんと、ブックレットの表紙に自筆サインが入っています。
ギュンター・グラスはドイツの小説家、劇作家、版画家、彫刻家。「ブリキの太鼓」は彼の代表作です。そしてノーベル賞作家でもあります。
LPのスリーブには、グラスのドローイングが大きく印刷されていて、とても素敵です。
ちなみに、針を落としているかどうかは不明。店主は、どんな音源が入っているのかとても気になりますが、コンディションが良過ぎて、ちょっと恐ろしくて針を落とすことが出来ませんでした。つまり、聴けておりません。
前のオーナーが一緒に保存していたのだと思いますが、朝日新聞(1995年5月17日、18日掲載)の文化欄で、大江健三郎とギュンター・グラスの「戦後への問い」という往復書簡の記事切り抜きが入っています。こちらも良い記事です。ご一緒にお届けします。
¥100,000
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