
商品詳細
発行年:1996
出版:Artforum International
装丁:ソフトカバー
言語:英語
サイズ:26.5×26.6×0.6cm
コンディション
中古 経年劣化あり
本体:経年並のヤケ感
表紙:経年並のヤケ・スレ 表紙カド折れ
古いものにつき、細かい劣化についてはご理解くださいませ。
注意事項
画像をよくご覧いただき、ご検討の上、古いものの特性を良く理解頂ける方のみのご注文をお願いします。神経質な方のお求めはお控えください。
ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
店主よりコメント
1996年9月号のARTFORUM
表紙を飾っているのは、ジャスパー・ジョーンズの作品《Souvenir 2》(1964年)です。
特集はJasper Johns in Retrospect
この号は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開催されたジャスパー・ジョーンズの大回顧展に合わせた「ジャスパー・ジョーンズ総力特集」です。
目次には「90年代の予感」が並んでいます。ダミアン・ハースト(Damien Hirst): 102ページ。イギリスのヤング・ブリティッシュ・アーティスト(yBa)の旗手が、いよいよ世界を席巻し始めた時期です。
アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen): 96ページ。ファッションデザイナーでありながら、その芸術性を『ARTFORUM』が真っ先に取り上げています。
ジュリアン・シュナーベルの『バスキア』: 19ページ。映画『バスキア』についての記事。80年代のスターだったバスキアが、伝説として再構築され始めた瞬間です。
灰野敬二(Keiji Haino): 27ページ。なんと日本の伝説的なノイズ・ミュージシャン、灰野敬二さんの名前もあります。音楽批評のページです。
そして、雑誌は広告ページも重要です。特に、ARTFORUMはほぼ正方形で、LPレコードのジャケットを彷彿とさせるサイズ感。当時のニューヨークやロンドンのギャラリーが、どのアーティストを推していたか。広告を見るだけで当時のアートマーケットの地図が読み解けますが、同じ時期の長方形の他誌の同広告と比べても、なんとなく贅沢に感じられます。先日、夫広瀬豊が取材していただいたジル・サンダーの広告もあったので、写真に取りました。写真4
『ARTFORUM』とは・・・
1962年にアメリカで創刊された、世界で最も影響力がある現代美術専門誌の一つです。
単なる情報誌ではなく、第一線の批評家が執筆し、時にはアーティスト自身がプロジェクトを発表する「思考の場」でもあります。この雑誌に載ることが、世界的なアーティストとしての「登録証」になるような存在です。
¥1,200
SOLD OUT
※この商品は1点までのご注文とさせていただきます。