商品詳細
発行年:1982
出版:Waddington Galleries
言語:英語
サイズ:17.5×21.6 cm
コンディション: 経年並み
古いものにつき、細かい劣化についてはご理解くださいませ。
注意事項
画像をよくご覧いただき、ご検討の上、古いものの特性を良く理解頂ける方のみのご注文をお願いします。神経質な方のお求めはお控えください。
ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
店主よりコメント
Waddington Galleriesで1982年に開催されたバゼリッツの展覧会 インヴィテーションカード。
バゼリッツはアンゼルム・キーファー、アメリカのジャン・ミッシェル・バスキア、デビッド・サーレ、ジュリアン・シュナーベル、イタリアのフランチェスコ・クレメンテ、サンドロ・キアなどと共にニュー・ペインティングのアーティストとして、特徴的なのは逆さまに人物を描くことで知られています。
ニュー・ペインティングとは、1970年代後半から1980年代中ごろまで美術市場を支配した現代美術の様式。それまでのコンセプチュアル・アートやミニマルアートの難解さにうんざりしていた美術界に熱狂的に受け入れられました。
バゼリッツのエフェメラは、実はまだ出し切れていないので、これから頑張って追加します!
いつも、写真を撮る時に、人物を普通に撮ってしまって、撮り直しています。正にこの感じが逆さま絵画の狙いなのかしらとも思うのですが・・・「さかさまの絵画」は、描かれるものとそこから連想されるさまざまな意味を切り離すために考えられた手法とのこと。
¥3,200
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