
商品詳細
発行年:1987
発行:岩波書店
言語:日本語
装丁:ソフトカバー 雑誌
サイズ:18.3×25.7×1.1cm
コンディション
中古 経年並
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注意事項
画像をよくご覧いただき、ご検討の上、古いものの特性を良く理解頂ける方のみのご注文をお願いします。神経質な方のお求めはお控えください。
ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
店主よりコメント
この岩波書店発行の『へるめす』は1984年に創刊した文化的・学問的な話題を扱う総合雑誌
1997年7月に刊行した第67号をもって終刊しています。
この豪華な編集同人のメンバー!
磯崎新、大江健三郎、大岡信、武満徹、中村雄二郎、山口昌男が編集同人、編集長を大塚信一(後に岩波書店社長)が務めました。
表紙はイラストレーターの黒田征太郎の鳥の絵が第18号まで使われました。
この号は正に鳥の絵のカット!
この号のトピックは・・・なんと言っても磯崎新氏の巻頭特集だと思います。
なんとタイトルは、「東京シティホール落選案」!
東京シティホールというのは何だろうと思ったら、都庁舎のことでした。
現都庁舎は丹下健三氏の建築ですね。
都庁がこの建物になっていたかもしれないのかぁ・・・と興味深く読みました。
磯崎氏の幻の作品を誌上で見ることができます。
(「風評によると、結果は既に決まっていたコンペ」とちょっとだけ書いてある汗)
目次から
1987年3月5日発行
目次
建築の政治学 東京シティホール落選案 磯崎新
画家とモデル D・G・ロセッティ再考 高橋裕子
加藤一雄の墓 アナクロニズムのポスト・モダンのために 原章二
Decoding Culture 中流意識の虚実? 吉田ルイ子
写真週刊誌からステーキハウスまで 立松和平
知の即興空間 音と新しい都市文化 山口昌男
レヴォリュショナリ・ウーマン 革命女性(その二) 劇的想像力の方へ 2 大江健三郎
組詩X 最終回 ぬばたまの夜、天の掃除器せまつてくる 大岡信
パフォーマンスの現場 一・二・三、雪・月・花……護美箱文化のなかの三累項音律 井田照一
Guest From Abroad ボスト・モダンのデザインに
未来はあるか イタリアと日本の対話 A・ブランジ 磯崎新
異類婚姻の宇宙「鬼の子」と「片側人間」小松和彦
Dialogun Now「革命」とユーモアについて 文芸批評の現在 T・イーグルトン 高橋康也
鼠と白鳥 ラシーヌ悲劇の紋章のためにあるいは演劇言語とは何か 渡辺守章
かたちのオディッセイ 六大にみな響あり 宇宙リズムと形態生成 中村雄二郎
他
¥880
※この商品は1点までのご注文とさせていただきます。