商品詳細
発行年：1995年
出版：Ufer! Art Documentary
言語：ケース裏のテキストは英語 　ビデオ本編の音声は主に日本語
メディア形式：VHSビデオ　 ケース入り　


コンディション
中古　動作確認のため再生しました。
本体： 経年のために若干画像が乱れる部分がありますが良好　
パッケージ：開封してあります　ジャケットに経年の微細なヤケ
中古品につき、細かい劣化についてはご理解くださいませ。

　注意事項
画像をよくご覧いただき、ご検討の上、中古品の特性を良く理解頂ける方のみのご注文をお願いします。神経質な方のお求めはお控えください。
ノークレーム＆ノーリターンでお願いします。

　店主よりコメント
ジョルジュ・ルースの1995年のVHSテープ。
◆出演・ジョルジュ・ルース 他
◆監督・岸本康

1995年1月17日、阪神・淡路大震災、その夏に美術関係者の招きでジョルジュ・ルースが日本に滞在し、被災地で取り壊されていく建物で制作を追ったドキュメンタリーです。
8枚の写真作品「廃墟から光へ」が制作され、作品1組が地元美術館に寄贈、1995年秋から1997年春にかけて全国15カ所で巡回展が行われました。（1995年-1997年 「ジョルジュ・ルース 廃墟から光へ 阪神アートプロジェト」 芦屋市立美術博物館/和歌山県立近代美術館/
米子市美術館 他 (全国15カ所で巡回展)）
この映像は、ジョルジュ・ルースの制作と、それを共にした美術館学芸員や芸術大学の教師、美術作家などの実行委員とボランティア・スタッフの活動を記録したものです。
DVDも発行されている様ですが、こちらはVHSビデオテープです。