商品詳細
発行年:1974
出版:美術出版社
言語:日本語
装丁:ソフトカバー
サイズ:1冊のサイズ22.5×29.3×0.7〜0.8cm
コンディション
経年並 経年並のヤケ感あり
古いものにつき、細かい劣化についてはご理解くださいませ。
注意事項
画像をよくご覧いただき、ご検討の上、古書の特性を良く理解頂ける方のみのご注文をお願いします。神経質な方のお求めはお控えください。
ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
店主よりコメント
1974年のみづゑのバックナンバーのページです。
各号の内容は次の通り
7月号 NO.832 7[特集一現代美術とリアリズム]
機械の眼,人間の眼 - 石崎浩一郎
あなたにとって<リアリズム>とは :愛嘱, 相笠昌義, 伊牟田経正,海老原暎 岡田博 上田薫
合田佐和子, 五月女幸雄,鴫剛,高松次郎,建晶覚造,矢野正治,森秀雄,山口勝弘
特集2 阿部展也一人と作品 日本脱出と孤独な死一針生一郎
註釈的作家論一3 吾妻兼治郎一無につかれた彫刻 一桑原住雄
フラッシュ 岡鹿之助ノオトー一枚の画との邂逅から 記録ふうに一結城信一
美術の話題
日本洋画の原点と開花展 グラフィック4展 フランス文明の源流展
ヘンリー・ムーアによるヘンリー・ムーア展 第9回ジャパン・アート・フェスティバル展 他
アート·クロニクル 選者 岡田隆彦 髙橋亨 三木多聞 編集部
8月号 NO.833 8月号[特集= アンリ.ルソー: 真昼の夢の形象化]
想像の密林の安らぎ一木島俊介
ルソーとその時代 一長谷川四郎
【アート'74談義-4]河口龍夫一関係発生家が乞食のまえでたじろぐ時一東野芳明
シャガールの銅版画挿絵『死せる魂」ゴーゴリーロシア的なるものへの郷愁一川端香男里
フラッシュ ヴィクトル·ヴァザルリーバッハ頌一小川栄二
美術の話題
水墨障壁画展 徳岡神泉遺作展 今日の版画65人展
リチャード・リンドナー版画展 第6回日本芸術大賞展 他一 村木明
アート クロニクル 選者 岡田隆彦 髙橋亨 三木多聞 編集部
11月号 NO.836-11月号 《特集=ウォーホル》
ウォーホル論を複製する試み一寺山修司
ウォーホル=その逆説一松本俊夫
そこには居ないデュシャンとウォーホルをめぐるチェスゲーム一松岡和子
瑛九のリトグラフ 涯しなき世界への飛躍一田中邦三
駐釈的作家論-5 保田春彦一無限空間へ向かう碁星 一桑原住雄
ヨーロッパ絵画名作展=ドレスデンの美と精神一高橋巌
フラッシュ野外彫刻と環境:第4回神戸須磨離宮公園現代彫刻展一高橋亨
美術の話題:京の社寺名宝展ほか 第18回シェル賞展 第1回東京国際具象絵画ビエンナーレ
ゾンネンシュターン展 ターナー生誕200年展他一村木明
アート·クロニクル 選者 髙橋亨 三木多聞 編集部
12月号 NO.837 12月号《特集= カンディンスキー 抽象絵画の成立ーその発展過程と作品の意味
一西田秀穂
M.C. エッシャー:結晶世界の住人一戸村浩
[アート'74談義一6]ザ·プレイ=肉体が国家に似ない時一東野芳明
イヴ·タンギーー海と宇宙と眼のない化石一吉増剛造
アーミテージの彫刻と素描
アーミテージ、または白亜にひく彫刻の論理一酒井忠康
脇田和の作品「脇田和作品展1960-1974」 を見て一吉村順三
脇田和の世界:ゆるやかな, 階調のなかの骨格一朝日晃
フラッシュ絵巻
その独自な絵画表現について一谷川晃一
美術の話題:川端龍子 その人と芸術展、上村松園生誕100年記念展
日本の文人画展 現代彫刻シンポジウム 他 一村木明アート
アートクロニクル 選者 岡田隆彦 髙橋亨 三木多聞 編集部
アートクロニクル 1974年間総括
みづゑ1974年度総目次
¥1,000
※この商品は、最短で1月16日(木)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する
※¥30,000以上のご注文で国内送料が無料になります。
※この商品は海外配送できる商品です。